しばらく年齢を重ねてからアーティストの矢沢永吉ちゃんのことを知ったのですが、それまで思っていたイケイケな空想とは違って心的はずいぶん細かい人ですなあと著書「アー・ユー・ハッピー?」を読んでわかりました。相当熱くて自身の半生を話している誌で、その中に書いてある文句には印象的なものが多くありました。
そのひとつに「張れ」というのがあります。何か自分が決めるとやることに問題が起こって、痛手がかかってきても背面へ下がらずともかく踏んばれというような目的と解釈していらっしゃる。それは自分の側に過ちがあってはできませんし、孤立の中でたたかうこともあります。それでも決めるときつく思うならば、堂々とやればいいんだという本心をそれ以来持つようになりました。一方で、何ともなかったらやむを得ず止めると言いますか早い時期に撤退することも悪賢い事ではないと思っています。まったくやり遂げるチャンスが違うという場合もありますし。http://www.presto-tek.biz/