2016年に宝塚歌劇団雪組で上演されたミュージカル『ドン・ジュアン』。スペインのアンダルシア地方を舞台に、稀代の色事師ドン・ジュアンの生涯が描かれています。主演を務めたのは、当時の雪組2番手スターの望海風斗さんでした。ヒロインには、シアタ・ドラマシティ公演初ヒロインとはなった彩みちるさんが選ばれました。
スペインの貴族ドン・ルイ・テノリオの跡取り息子であるドン・ジュアンを望海さんが、友人で唯一の理解者であるドン・カルロを彩風咲奈さんが演じました。
彫刻家として働く娘マリアを彩さんが、その婚約者で戦地に赴く若者ラファエルを永久輝せあさんが演じました。
物語のキーパーソンとなる、決闘の末にドン・ジュアンが殺してしまう騎士団長を香綾しずるさんが演じました。死後亡霊としてドン・ジュアンに取りつき、呪いの言葉を口にする見た目にもインパクトのある難しい役を、手堅く演じました。また、男役の煌羽レオさんが、アンダルシアの美女として女役を披露し話題となりました。フレシャス